学園の沿革

2025年1月14日

1946年 5月浦和市岸町に九里總一郎が私塾を創設、珠算・簿記・英語を指導
1949年 5月埼玉県知事の認可を得て浦和実業専門学院を設立
1959年12月学校法人浦和実業学園を組織
1963年 4月埼玉県知事の認可を得て浦和市文蔵に浦和実業学園商業高等学校を設置
1968年 8月静岡県南伊豆町下賀茂に厚生施設「みなみの荘」を開設
1974年 4月浦和実業学園商業高等学校に普通科を増設
1975年 4月校名を浦和実業学園高等学校と改称
1977年 6月法人名を学校法人九里学園と改称
1987年 4月文部大臣の認可を得て浦和市大崎に浦和短期大学(経営科、英語科)を開学
1997年 4月浦和短期大学に福祉科(社会福祉専攻、介護福祉専攻)を増設
2003年 4月文部科学大臣の認可を得てさいたま市緑区大崎に浦和大学(総合福祉学部総合福祉学科)を開学 浦和短期大学を浦和大学短期大学部と改称、経営科を経営情報科、英語科を英語コミュニケーション科に名称変更
2004年 4月浦和大学短期大学部福祉科社会福祉専攻を廃止し、福祉科を介護福祉科に名称変更
2005年 4月埼玉県知事の認可を得てさいたま市南区文蔵に浦和実業学園中学校を開校
2007年 4月浦和大学にこども学部こども学科を増設
浦和大学短期大学部経営情報科、英語コミュニケーション科の学生募集停止
2009年 3月戸田市大字曲本に浦和実業学園彩湖総合グラウンドを新設
2011年 3月さいたま市南区松本に彩湖クラブハウスを新設
2017年 4月浦和大学にこども学部学校教育学科を増設
2020年 4月浦和大学総合福祉学部を社会学部と改称し、社会学部現代社会学科を増設

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